2012年9月17日月曜日

ライオンたち

 ナイロビ国立公園は広さが117平方キロメートルしかないのに、ライオンが40頭以上います。ライオンは絶滅の危機に瀕しているといわれていて、アフリカ大陸に2000頭しかいないといわれています。それなのにここには40頭以上も。そしてこの季節、たくさんの子供たちもみることができます。いったい何頭いるのか。

 ライオンたちは、主にヒゲの付け根にある黒い斑点の数と位置で個体識別をします。よくみると顔もぜんぜん違います。





 雨季は、ライオンの餌となる草食動物が国立公園の外に出て行ってしまうので、彼らを追いかけてライオンたちも公園の外に出て行ってしまいます。そのとき、近くに家畜を見つけると、それを食べてしまい、家畜に依存して生活している人々たちとの間に軋轢が生まれてしまいます。野生動物と人々の問題は深刻化しています。


 
 先週あたりから、公園内でライオンをよく見かけるようになりました。草食動物たちも公園の中に戻ってきたようです。


夕日

 公園からみる夕日は毎日違っていて、今日は、雲があまりなかったので、ンゴングヒル(ナイロビ郊外にある山)に沈む夕日が空を染めてとてもきれいでした。


2012年9月14日金曜日

再開

  ずっと更新していなかったブログ、心機一転、再開することにしました!更新していなかった間に、ヒョウが2頭つかまり、昨年末には男の子が生まれ、ますます賑やかになりました。相変わらず毎日ヒョウを追いかけています。

  ヒョウのことだけでなく、毎日みる野生動物やケニアの生活を紹介できたらいいなと思っています。

 写真は昨年8月に捕まえたオスのヒョウ。今まで4頭つかまったヒョウの中で唯一のオスです。オスの行動はメスと違っていたので、今までわからなかったいろいろなことがわかるようになってきました。調査をしている国立公園でも10頭のヒョウがいることが確認できました。これはとても大きな収穫です!








2011年5月2日月曜日

4月30日 今日から

罠の仕事が毎日忙しいので、
今日からKの面倒をみてくれる、お手伝いの人が来てくれます。
朝、昼、晩、Kにご飯をあげてくれて、一緒に遊んで、
お風呂にいれてもらいます。
とっても助かるー!

毎日、朝が早いのでKは寝かせたまま家を出たいのですが、
そうはいかず、朝から泣いているKです。
早く、慣れてくれるといいのですが・・・

私が出かけている間、
外が大好きなKは、ほとんど散歩に出ていたようです。
お手伝いの人は疲れただろうな・・・ごめんなさい。

4月29日 またまたお手伝い

罠をしかけて2日目。
今のところ何もかかっていません。
ヒョウは雨も降ったりしているので、
少し遠くまで出かけているんでしょう、
1週間くらい、帰って来ないかもしれないです。

罠は早朝と夕方の1日2回の見回りです。
Kもお手伝い。
森の中を裸足でうろうろする野生児です。

4月28日 森へ

昨日修理した罠を森の中へ。
今回、最初は3つの罠をしかけました。

明日から何がかかるか楽しみ。
ヒョウが早く捕まってくれますように。

4月27日 修理

ヒョウを捕まえる罠の修理をしています。
おととし使っていた罠が、ハイエナやライオンを捕まえた時、
その力で壊れてしまったからです。
Kも手伝っているふり。本当はとても邪魔。
あちこちふらふらして目が離せません。